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【脈診の基本】張仲景『傷寒論』辨脈法第一(1):陰陽の脈とは?
【脈診の核心】 傷寒論「辨脈法第一」陰陽の脈とは? 〜内藤希哲の教えと予後予測〜 「脈を必ず診なさい」 。この老中医の教えを胸に約40年。古典『傷寒論』の「辨脈法第一」に立ち返り、難病ケアの現場で役立つ**「陰陽の脈」 の真髄を 東洋医学専門家**の視点から解説します。 後漢時代の医学者、張仲景の肖像画。『傷寒論』と「陰陽の脈診」の著者 はじめに 経方医学とは、江部洋一郎先生が傷寒論金匱瓔珞をもとに考案された医学だが、どのように鍼灸に経絡に落とし込むのか全く理解できなかった。例えば、太陽病を経絡に落とし込むとどうなんだろう。池田政一先生の経絡治療では、肺虚実熱証が基本。内藤希哲先生の『医経解惑論』の脈方論では、経脈病と臓腑病に分けて考える。傷寒論では六経弁証を行うが、それと経絡の関係が脈との関係が理解できない。 あれを読んだり、これを読んだり 頭がこんがらがる。 江戸時代もこんな思いで、内藤希哲先生は、本を書き始めたのだろうか。まずは、原典の傷寒論の原文を読む必要がありそうだ。 まずは、読んでみて、また、考えよう 宗版傷寒論辨脈法第一
行晃 松谷
2025年11月13日読了時間: 4分
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